サパめざして早朝出発
本日から2泊3日で、ベトナム北部・中国との国境近くにある「サパ」という街を訪れます。kkday経由で申し込んだツアーです。

朝6時過ぎ、5日間お世話になった「Hai Bay Hotel & Restaurant」をチェックアウト。朝食が食べられないので、BOXセットを用意してくれました。大好きだったバナナパンが入っていてうれしかったです。

10人乗りの”リムジンカー”という名の車に乗車。旧市街をぐるぐる周り、参加者をピックアップしてサパに向かいます。同乗したのは、台湾人家族(老夫婦&娘夫婦)+台湾人青年+国籍不明(タイ系ぽかった)女性2人組。ガイドも乗るのかと思いきや、ほとんど英語が話せないドライバーのみで出発しました。

前回のチャンアンへのツアーの時もそうだったのですが、なぜか自席についている車内電源が今回も使えません。幸い早朝出発でほとんど寝ていたので、支障はなかったのですが、何かついていません。

ドライバーの休憩&食事も兼ねて、途中2回ほどドライブインっぽい施設で休憩がありました。色々な食べ物やお土産ものが売っていて、そこそこ楽しめました。ただしトイレはどちらも有料です(1回3千ドン・約18円・訪問当時)。

高速道路&曲がりくねった山道を爆走し、6時間ほどかけてようやくサパに到着しました。
まずは昼食

到着したのは「SAPA UNIQUE HOTEL」というホテルです。このホテルは旅行代理店も兼業していて、実際のツアーの現場を仕切っていました。どうやらハノイの各旅行会社が集めた客は、結局この現地オペレーターが、違う会社の同じ内容のものをまとめて再編し各地に連れていく、という形を取っているようです。実際一緒に乗ってきた人達も、サパに着いたら各自の日程で動いていて、結局滞在中ずっと一緒に行動した人はいませんでした。ここでは、経営者夫婦らしい2人と番頭っぽい人の3人で、ツアーとホテル管理の両方を回しているようでした。

ホテルに到着してすぐに始まったのが、昼食です。おひとり様にはワンプレートで上画像のように提供されましたが、グループだとメインの肉料理が、熱々の鉄板で提供されていて、ちょっと羨ましかったです。結構美味しかったですが、飲物は水も含め有料でした。

昼食後は、ホテルの部屋へ。


部屋からの景色は一見よさそうですが、街の裏側になるので、実際はゴミなどが目につきちょっと残念な感じ。支度をして街を散策しようと部屋を出た所で雨が降ってきたため、結局次の集合時間までスマホを充電しながら、部屋で休んでいました。
カットカット村
出発の予定時間がきたので、ホテルのロビーへ。でも送迎車がなかなかやってきません。どうやらほかのホテルで、客待ちがあったようでした。

車は、往路とは別の台湾人家族+新婚旅行っぽい台湾人カップル+往路一緒の台湾人青年+インド人女性2人連れといった一行で出発。黒モン族という少数民族が暮らすという、「カットカット村」に向かいました。

村の入口らしき場所に着いたところで、地元ガイドがチケットのやりとりをしています。村に入るのにチケット?、とちょっと違和感を持ちつつ後についていきます。

石畳の通りの両側には、お土産物店が並んでいます。

民族衣装の人がいたので、写真撮影をしようとしたら、何と中国人のコスプレ…。


各お店も雨で客が少ないせいか、あまりやる気が感じられません。まあそちらの方が、うるさくなくていいんですが。

ようやく村に着いたのですが…実際は村というより、単なるテーマパークみたいな場所でした。道理で入口でチケットが必要な訳です。


ホールみたいな場所では、民族音楽や民族舞踊の公演が。

確かに文化を知ることはできるのですが、完全に観光地化していて、沖縄の琉球村や北海道のウポポイみたいな感じです。

しかも同じツアーの新婚さんがコスプレに挑戦したようで、その着替えや撮影のためずっと待たされる、という目にも遭いました。

事前知識なく行ったのが、大失敗でした。
夕食は豪華でしたが…
夕食は各自で、ということだったので、ホテルに戻ったあと街に繰り出します。

サパ名物「マス鍋」の店に行きました。「Nhà Hàng A Phủ」というホテル近くにあるお店です。マスはサパの名産品で、清流で育ているため、臭みもなく肉厚なのが特徴とのこと。

鍋のスープは、トマトとパイナップルを使った甘酸っぱいスープで、この中にマスを入れて、しゃぶしゃぶのように食べます。グーグルマップで高評価を見て入ったお店でしたが、評価通りの美味しさ。しかも食べきれない程の量がありました。雨で冷えた体も温まり、大満足。

しかし会計の時になり、大慌て。実は値段を一桁間違えていたのです…。鍋の値段は50万ドン、訪問当時の日本円で3000円ほど。ベトナムで3000円も出したんですから、美味しいものが出てくるに決まっています。手持ちの現金では足らず、かといってカードを使うことができず、結局近くにあったATMで急遽おろしてくる羽目になりました…。
明日は、ベトナム最高峰に挑戦します。


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