アフリカ南部の旅 2日目(その②)

2025年

空港に到着したものの…

その後飛行機は、ビクトリアフォールズ空港に無事到着。「さて降機だ」と立ち上がって待っていたものの、ボーディングブリッジがなかなか接続されない。すると、ここで機長からアナウンスがあり、乗客からは一斉に笑い声が…。残念ながら癖のある英語で良く聞き取れなかったのだが、どうやらスタッフ同士の連携がうまくいってなくてブリッジが使えず、急遽タラップを使うことになったらしい。

そうこうするうちに、機体後方左側のドアにタラップ車が近づいてきてドッキング。乗客は向きを180度変え、後方ドアから降りることに。

いつもなら最初に降りるビジネスクラスの方々が、今回は最後に降りることになり、日本なら文句言う人がでてくるような状況だったけど、皆さん逆にアクシデントを楽しんでいるようでした。降りたあとは、空港エプロンを歩いてイミグレへ。

機体から空港ターミナルまで、日本だったら必ずいるはずの誘導員が全くおらず、乗客は三々五々勝手にターミナルに向かいました。

大行列の入国審査

やれやれと思ったのも束の間、ターミナルに入ると大渋滞が発生中。結局このあと、ビザ取得・入国までおよそ1時間もかかってしまった。

行列の原因は、ビザ発給作業がアナログのため。見ていると、シール状のビザに手書きで必要事項を書き込んで、それをパスポートに貼り付けたあと、別の人がビザ代の領収書をカーボン複写紙に手書きで書き込んでいる。係官は決してサボっている訳ではないのだが、時間がかかるわけだ。並んでいる人は皆イライラ。他のスタッフにあたったりも。

ようやく入国審査を通過すると、当然ながら荷物は既に到着していて、コンベアーの横に。このあと荷物を、係員がいないX線に自主的に通したあと(意味がわかりませんが…)、ようやく到着ロビーへ。名前を書いたボードを持っているガイドを探し出し、何とか合流することができた。

空港出口では、人が出てくる毎に民族舞踊のパフォーマンスが行われていた。

アフリカ最初のホテルは…

空港から車で20分。今回最初の宿「Ilala Lodge Hotel」に到着。きちんとプールもある、ちゃんとしたリゾートホテルで、結果的にここが今回滞在した中で一番いいホテルだった。

部屋も広いし、冷蔵庫の中の飲み物はオールフリーだし。ただしシャワールームの壁が片側だけだったのが玉に傷でした。

ホテルの庭には、何とイボイノシシが。どうやらゾウがやってくることもあるらしい。

夕方近くになり、「陽が落ちる前に」と外に食事に出かける。物乞いがいたり、サルの軍団がいたり、物売りがワラワラやってきたり。

軽く散策したあと、何となく目についたカフェに入ってみることに。

「Marula Shearwater Cafe」というカフェで、早い時間だったせいか、お客は我々以外に1組だけ。まずはローカルビールをいただいたが、結構美味しかった。

そしてチキンサラダとカルボナーラを注文。

「チキンサラダ」はチキンが肉巻きみたくなっていて、とても美味しかったけど、カルボナーラはちょっとくどい感じ。ただ2人共お腹一杯になり、美味しいサラダを結構残してしまった…。
さて明日は、いよいよ「ビクトリアの滝」とのご対面です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました