8&9日目の日程
博物館巡り&念願の高級ラウンジへ→そして帰国
朝8時、おなじみ「ABCビストロカフェ」での朝食もいよいよ最後だ。きょう注文したメニューは「IDLY」。発酵蒸しパンらしいのだが、しかし出てきたものは、写真とは似ても似つかぬもの。明らかに違うものを持ってきたと思われたが、朝から喧嘩は面倒なので、そのままいただくことに。


ホテルをチェックアウトする際、夕方まで荷物を預かってもらう。預かり証とかがもらえなさそうだったので、その旨言うと荷物担当のドアマンが「俺と荷物のコンビの写真を撮れ」。それが下の画像。冗談かとも思ったが、実際受け取る際「写真を見せろ」と言われたので、本当にこの方式を取っているようだ。

まずはKLセントラル駅を挟んでホテルの反対側にある、「国立博物館」に歩いて向かう。

大勢の学生も見学に。ここで改めてマレーシアの歴史などを学ぶ。入館料は5RM(現金のみ)。

国立博物館に続いて、屋根付きの通路を通って「国立プラネタリウム」へ。



展示を見るだけなら無料、ということで、早速見学。マレーシア初の衛星「MEASAT 1」の打ち上げの際に使われたエンジンの一つが展示されているなど、マレーシアの宇宙開発の歴史を学びつつ、広く宇宙についても学べる施設になっていた。

続いては「イスラム美術博物館」に向かう。


こちらは入館料20RM(カード使用可)と、なかなかいい値段となっていた。世界中のイスラム文化圏から集められた陶器、ガラス製品、金細工、織物などが展示されているが、特に昔のコーランや各地のモスク建築の様式を模型で紹介するパートなどは、見ごたえがあった。実は付属のレストランがあるのだが、覗いてみると、昼時にも関わらずお客が1人しかおらず(しかも関係者っぽい)入ることをやめる。


次に訪れたのは「国立モスク」。しかし午前の公開は12時半までと、タッチの差で入館できず。実は昼食も込みでもう少し時間がかかると思っていたので、先に美術博物館を訪れていたのだが、先にモスクにしておけばよかったと後悔することしきり。ターコイズブルーの星型のドームや高さ73メートルあるミナレットのほか、美しいイスラム装飾など見どころは多数あったらしい。

仕方なくそのまま歩いて「パサールペニ」駅に向かい、1駅だけLRTに乗りKLセントラル駅に戻り、駅直結ショッピングモールのNUセントラルで昼食を食べることに。最初に向かったフードコートは、クレジットカードが使えなかったりなどがあり、なかなか食べるものの決心がつかずモール内をさまよう。最後は何故か「寿司三昧」(日本にある有名店とは、全く関係がない)か「韓国料理の店」で迷って、ビビンバにしようと韓国料理の店へ。

しかい店員からは「ランチメニューの中から選んでくれ」と言われ、残念ながらビビンバはそこになく、結局一番安いメニュー(11.9RM)でお茶を濁そうと注文したものの、出てきたのは「トッポッキ」でしかも超辛くて、食べるのにかなり難儀。市中での最後の食事は、散々なものになってしまった。
そうこうするうちに、結局どこに行くにも中途半端な時間になってしまったため、空港で休息することにして、荷物をピックアップし、KLIAエクスプレスに乗って空港に向かう。ちなみに20%割引みたいなことが書かれていたので、VISAタッチ決済にしてみたが、残念ながら実際の請求金額は、正規料金のままだった。割引の規定枚数に達したのか、そもそもカードがマレーシア発行のものじゃないからなのか、理由は不明。



さて空港にある「Kepler Club」というこのカプセルホテル、プライオリティパスを提示すれば、2時間無料で休憩することができるのだが、何とトイレがウオッシュレット!スタッフも親切で、なかなか居心地が良かった。

チェックアウトをしたあとは、マックで小腹を満たしながら、チェックインカウンターのオープンを待つ。今回帰国便は、深夜便ということで奮発して(といっても特典航空券だけど…)ビジネスクラスにしていたのだが、ちょっと前までビジネスクラスは3時間半前にチェックインできたはずなのに、11月に入って変わっていて、一律3時間前に。
ようやくチェックインしたあとは、念願のゴールデンラウンジ・ファーストクラスへと向かう。


ラウンジ入室後はまっすぐダイニングへ。

ローストサラダ(ピーマン・ニンジン・トマトをローストしてゴマチーズドレッシングで和えたもの)

クリーミーカリフラワースープ

グリルサーモン

ナッツキャロットケーキをいただく。

ダイニングに充電用のコンセントがなかったため、食後はラウンジに向かう。結構人がいて、良さげな席がなかなかなかったり、あってもコンセントの位置が今いちだったり、などがあったほか、冷房がきつくしかもちょっと騒がしかったりなど、なかなか寛げず、結局早めに搭乗口へと向かう。

今回の座席はJAL SKY SUITEの1A。フルフラットで快適ではあるが、登場から10年以上がたち、かなり時代遅れな感じがする。機内は、隣も含めて空席が目立っていた。
ドアは定刻前に閉まったものの、なかなか出発しない。ラウンジにいる頃から雷の音がしていたが、どうやらその雷のせいで、発着の制限をしているらしい。30分ぐらい待ってようやく離陸する。

夜景を楽しんだあとは、軽く2品を食す。

その後、フルフラットにして体を休めている間に朝食の時間に。和食をチョイスしたが、ここでちょっと悲しい出来事が…。下記画像、何かが足りないのだ。そう、鶴の赤い箸置きがないのだ。あれかわいくて好きだったのになあ。JALも最近こうやって、少しづつサービスの低下が進んでいるような気がする。

遠くに富士山を見ながら、ほぼ定刻通りに無事成田に到着。

本来ならこのまま新千歳に向かうのだが、実はこのあとちょっとついでに東京に滞在し、いろいろな所を訪れたということで、旅はまだまだ続く。



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