ホテルを移動
朝食は、ロンドン到着初日に買ったカップカレー麺。ライス入りでちょっとビックリ。


チェックアウトしようとフロントに降りていくと、そこにいたのは、初日に部屋の変更を交渉したアジア系の青年だった。「計画が替わったので、1日早いがチェックアウトする」と言ってカギを置いて外へ。そのまま次のホテルに行き、フロントで荷物を預かってもらったあと、バスに乗って出発。

2階最前席から眺めていると、ロンドンの街は、2階建てバスだらけです。
ハンタリアン博物館
大英博物館の入場予約時間が、午前11時過ぎだったため、その前に別の博物館へ。

行ったのは『ハンタリアン博物館』。「実験医学の父」とか「近代外科学の開祖」と呼ばれる英国の外科医ジョン・ハンターが、世界中から集めた膨大な標本類、およそ4,000点が展示されています。内容としては、胎児のホルマリン漬けなどのちょっとエグイものから、手術器具の展示など様々あるのですが、「ご遺骨等の写真は個人的な使用のみに限らせていただき、ソーシャルメディアへの投稿はご遠慮ください」とのことですので、どんなものか見てみたい方は、是非実際に博物館を訪れてみてください。入場無料です。ただし入場の際「ネット登録をしてくれ」と言われるので、事前に準備していくと入場がスムーズです。
念願の大英博物館
ハンタリアン博物館を見学後、そこから歩いておよそ15分。予約時間よりは若干早かったものの、念願の大英博物館に到着しました。

懸念していた行列は全くなく、予約時間より早くても、問題なく入館できました。前回来た時は、たまたま休館中で入ることができなかったので、3年ぶりのリベンジです。

見学のスタートは、やはり『ロゼッタストーン』から。エジプト象形文字の解読のきっかけになったという、石碑です。館内で、一番の人だかりを集めていました。


このほか、古代エジプト時代の像や、大理石でできた古代ギリシャ時代の馬の頭部の彫刻、


パルテノン神殿の彫刻群など、世界各地の様々なものが展示されています。

入館早々にお腹が空いてきたので、「混む前に早めに昼食を」と、館内にある「British Museum Cafe」へ。

注文したのは1番安かった「ワイルドマッシュルーム入りのピザ」。それでも単品で16ポンド(約3,500円)もしましたが、セットで頼むとビールが4ポンド(約850円)というのに釣られ、ついついビールも頼んでしましいました。ピザには、ビールがよくあいます。

食後、ビールを飲んでほろ酔い気分になりながら、入り口近くに戻ると、パフォーマンスが始まっていました。演者は何と…

「フランク・チキンズ」!。うわーまだやっていたんだ~。

日本人に加え、大柄なイギリス人らしいお姉ちゃんも参加していました。学生の頃聞いていた(40年以上も前!)懐かしのフレーズ、♪あんたもニンジャ、私もニンジャ、目潰し投げてドロンドロン♪ を生で、しかも大英博物館で聴けるとは思いませんでした。


その後モアイ像を堪能し、

スコットランドのルイス島で、1831年に発見されたという、中世時代のチェスセットや

現代アフリカ美術の作品などを見学。展示物は見どころだらけでしたが、久しぶりに飲んだビールが適度に回り、途中めちゃくちゃ眠たくなってきてしまいました。一応全てのフロアをまわることができたので、帰って休むことにしましたが、ちょっと失敗でした…。
移動したホテルは…

平日金曜日の午後でしたが、街はかなりの人出でした。

移動したホテルは、パディントン地区にある「Shakespeare Hotel」。


カードキーのデザインが、格好良かったです。ホテル内には、プレイルームもありました。

部屋そのものは、可もなく不可もなく、といったところ。

実はこちらのホテルも、否定的なクチコミがチラホラあったので、恐る恐るの予約でしたが、実際泊まってみた印象は、かなり良かったです。確かにホテルは古めでしたが、スタッフはとても親切でしたし、一番の悪評判だった「下から響く地下鉄の音」(ホテルの真下を地下鉄が通っているらしく、時々その走行音が響いてくる)も、音に過敏な人は厳しいかもしれませんが、私自身は全く気にならないレベルでした。

夕食はパディントン駅構内の「Sainsbury’s」で購入した、ミールディール(3.95ポンド・約900円)。メイン:サラダ+スナック:チキンボール+ドリンク:ピーチティーという組み合わせ。

サラダにチキンボールを入れて食べたら、結構な美味しさ。これは発見でした。
明日はグリニッジ天文台を訪問したあと、イギリス北部に移動します。


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