イギリス旅 11日目 エディンバラ散策

2026年

ホテルの朝食は?

朝食は朝8時スタートと、ちょっと遅め。

会場は、ホテルのグランド階にあるバー。オープン時間に合わせて行ってみましたが、誰もおらず、またしばらく誰も来ませんでした。

ハム・チーズ・ヨーグルトに、数種類のパンというシンプルなメニューでしたが、

ツナやスモークサーモンのみじん切りのようなものがあったのが、珍しかったかな。 

エディンバラ城へ

午前9時、荷物を預けてホテルを出発。まずは『エディンバラ城』へと向かいます。

開城30分くらい前にも関わらず、もう既に行列が。しかもここに並んでいるのは、既に時間指定のチケットを入手している人たちで、チケットを持っていないと、もっと手前にある売り場に並んで買ってからでないとここまでこれません。前の晩に、思い立って購入しておいて良かったです(ちなみに入城料は、23.5ポンド・約5,300円)。

開城と共に入城できたので、ほとんど人がいない、静かなお城を見ることができました。

城はキャッスル・ロックという岩山の上に建ち、もともと古代から天然の要塞として利用されてきた場所とのこと。城内に残る最も古い建築物は、12世紀初期のもので、そのほか16世紀以前の建築物もいくつかあります。

ここは『クラウン・スクエア』と呼ばれる場所で、上画像右の建物が『ロイヤル・パレス』です。

ロイヤル・パレスには、君主の戴冠式に使われてきた、戴冠宝器が展示されています。豪華で美しい王冠でしたが、残念ながら撮影禁止。

その隣にある『グレート・ホール』は、スコットランド議会のミーティング会場として使われていましたが、現在は、銃器や刀などの武器類が展示されています。展示の仕方にセンスを感じました。

このほか、18世紀~19世紀にかけての『戦争捕虜収容所』を再現している建物や、

19世紀に建てられた『軍事刑務所』などがあり、

見どころいっぱいの、楽しい場所でした。

スコットランド国立美術館

お城から新市街に向けて、石畳の道を10分ほど歩いて下りていくと、

『スコットランド国立美術館』に到着します。

ゴーギャンやドガの絵画なども展示されていて、こちらもかなり見応えがありました。入場無料です。

鑑賞後は「Sainsbury’s」で購入した、チキンカツトルティーヤ+キットカット+リプトン紅茶のミールディール(3.95ポンド・約900円)で、お昼ご飯。近くにあった公園でいただきました。

その後は、ジャングリングのパフォーマンスなどを見つつ、旧市街を散策。

暗黒の地下空間

そしてやってきたのが『The Real Mary Kings Close』。いったい何かといえば…

エディンバラ旧市街の地下に埋もれていた、17世紀~18世紀の貧民層の生活を垣間見ることができる場所なんです。

エディンバラでは、人口が増えるにつれ、建物が上へ上へと作られていきましたが、高層階は富裕層、低層階は貧民層が住むようになっていました。しかし当時は現在のような下水処理等はなく、低地は汚水や汚物がたまるなど不衛生な場所に。そんな中18世紀にペストが発生。住民が隔離されるなどしたのち、上から市議会の建物が建設され、人々が住んでいた場所は地下に埋もれてしまったのです。

その後1980年代になり、考古学者による発掘で町の様子が明らかになり、調査の終了後一般公開されるようになったのが、この『The Real Mary Kings Close』なんです。

内部はガイドツアーで周るのですが、ガイドは当時の衣装を着用。実際にペスト患者が隔離されていた場所や、貧困層が住んでいた家などを案内してくれるほか、途中途中で当時の人に扮したキャラクターが映像で登場し、色々と教えてくれます。ただし内部は撮影禁止となっています。

入場料は、25ポンド・約5,600円と少々高めですが、払って損はない内容でした。

スコットランド国立博物館

続いて訪れたのは、『スコットランド国立博物館』。こちらは入場無料です。

平日にも関わらず、多くの家族連れで賑わっていました。

アイヌに関する展示があり、ビックリ。見学後はホテルに戻り荷物をピックアップし、駅へと向かいました。

グラスゴーへ

向かう先はグラスゴー。実は最初はエディンバラに連泊し、日帰りでグラスゴーに行くつもりだったのですが、エディンバラの宿泊費が思ったより高く、グラスゴーの方が若干安めだったので、移動することにしました。

エディンバラ・ウェバレー駅の待合室で、しばし列車待ち。バスで移動する手もあるのですが、エディンバラのホテルもグラスゴーのホテルも、鉄道駅の方が近かったため、あえて鉄道にしました(事前購入で16.6ポンド・約3,800円。ちなみにバスは半分くらいの値段)。

スコットレールの2等車で約1時間。グラスゴー・セントラル駅に到着です。

ベストホテル

時間にして、歩いて7分ほど。ホテルには、駅出口から一直線で到着しました。アゴダ経由で予約した『Ibis Styles Glasgow Central』です。

パープルカラー基調の、おしゃれなホテルでした。実は結構ギリまで、同じ系列の別のホテルと、場所を勘違いしていて、危なかったです。

部屋も広く、今回の旅で泊まった中で、一等賞のホテルでした。ここにずっと泊まりたかったなあ。

シャワー室にもきちんと扉はあるし、ハンドシャワーだし、言うことなしでした。

夕食は、「TESCO」で購入したミールディール。チキンサラダ+カットマンゴー+スタバキャラメルマキアートで、4.25ポンド・約1,000円。明日は、グラスゴーを散策します。

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