ノルウェー避暑旅 2日目②ファーストクラスに搭乗

2026年

JALファーストクラスラウンジ

ビジネスからファーストへ無事アップグレードに成功し、”ファーストクラスエントランス”に入ると、落ち着くまもなくそのままスタッフに連れられて、専用保安検査場へ。その流れで出国審査も終え、あっという間にファーストクラスラウンジへ。

受付で聞いたら空いていたので、とりあえずさっぱりしようと、シャワー室へ。

実は、羽田のファーストクラスラウンジでシャワーに入るのは初めての体験。歯ブラシが置いてなかったので、受付に戻り受け取りましたが、カミソリはなし。国内線のラウンジで使用した際もカミソリがなかったのですが、皆さんシェーバーとかを持ち歩いているんでしょうか。”タオルがふかふか”という噂を聞いていましたが、大してそうではなかったような。
 

シャワーのあとは、ダイニングで朝ごはん。といっても機内での食事のことを考え、鮨を軽くつまむ程度にしておきました。大トロは良かったけど、太巻きがラインナップに入っていて、この日はややはずれ感のあるネタ並びでした。本当はもう少しゆっくりしたかったのですが、搭乗時間が近づいてきたので、急いでゲートへ。

今回お世話になるB777-300です。搭乗自体は順調で、予定より5分早く出発できました。ヘルシンキまで、13時間20分の飛行時間です。

2026年春のNY線に続く、3回目のファースト搭乗。B777のファーストは、2025年のシドニー線に続き2回目となります。全8席中6席が埋まっていて、隣席の2Dと前席の1Gが空席でした。ちなみに1Aと1Kは特典航空券利用者っぽかったです(イメージですが)。1Dは若めの外国人男性、2Aと2Kはアジア系の多分新婚カップル。隣同士にしなかったのは、2人共窓側が好きだったのかなあ。食事の時とか、いちいち2Aの男性が2Kに移動してきて大変そうだったけど。

ゆったりとした作りは、さすがファーストという感じではありますが、A350-1000のファーストに乗った後だと、やはりクタビレ感が目につきます。特にモニターの画質は、とても残念に感じてしまいました。

離陸して1時間後、テーブルに白布がかけられ、アミューズが登場。個人的にはちょい苦手な内容でした。

お酒が得意でないので、前回もお願いした「Queen of Blue Deluxe」を食前酒代わりに。

ちなみに今年2026年で、国際線ファーストクラス搭載15周年になるらしく、8月より1年間の期間限定で「15周年記念特別ラベル」をまとったもので提供されるそうです。

続けて食事がスタート。今回は和食にしてみました。まずは前菜五種。

”のど黒・辛子甘醤油・牛蒡”

”太刀魚揚げ・万願寺唐辛子・トリュフソース”

”蒸し雲丹・甘海老・酢橘ジュレ”

”煮穴子・白瓜梅和え”

”帆立・青唐辛子・大葉・味噌和へ”

椀物 ”蟹真丈・もずく・青柚子”

中皿 ”蓮根豆腐・隠元・銀餡・キャビア”

煮物 ”煮鮑・冬瓜・加茂茄子・スナップ豌豆” 
御飯 “白海老のご飯・茗荷・生姜” 
留椀 ”生海苔”
香の物 ”胡瓜・昆布”

甘味 ”蓴菜(じゅんさい)・小豆のすり流し・ココナッツのジェラート” 。久しぶりに、ちゃんとした和食を堪能しました。以下は、このあと搭乗の間に、アラカルトで注文したメニューです。

”串盛り合わせ”。つくねが美味しかった。

”三元豚のカツサンド”。カツがボリュームあり、めちゃ旨。

着陸3時間前に、昼食想定で注文した和食セット。

他メニューと玉子がかぶったけど、ウナギが食べたかったので注文したのですが、ウナギがもう少し欲しかったかな。

デザートに、ハーゲンダッツ。実はファーストクラスのメニュー表には載っておらず、お願いしたらビジネスクラスから持ってきてくれました。ただしカップのままではなく、ちゃんと器に入れ直して提供してくれるのが、ファーストならでは。

ということで食事して映画見ていたら、本当にあっという間の感覚で、ヘルシンキに到着しました。ファーストクラス恐るべしです。ここでJALとはお別れ。今度はフィンエアーに乗り継いで、オスロへと向かいます。

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