地球のヘソ
この日は、雨が心配されていましたが、今のところ何とか持っています。「アフ・トンガリキ」を見学したあとは、車に乗って移動し、島最大のモアイ像がある場所へ。

「アフ・テ・ピト・クラ」です。

こちらが島最大のモアイ像で、高さ9.8mに2mのプカオをかぶっていて、重さは80tもありました。1838年にフランス人探検家が島を訪れた際は、まだ台座の上に立っていたそうで、その2年後に部族間の争いで倒されてしまったようです。そしてここから海の方に降りていくと、そこにあるのが…

パワーストーン!「光のヘソ」又は「地球のヘソ」と呼ばれている丸い石です。直径75cmの石には、磁気とミネラルが含まれているそうです。痛みをとるために、身体の悪いところにこすりつけたりしたそうで、マナ(霊力)の入った石と考えられていました。

”地球のヘソ”からパワーをいただいたところで、一旦空港近くまで戻り昼食タイムに。
謎の昼食会場

当初は”農園レストラン”との話でしたが、到着したのは、グーグルマップにも出てこないところ。はたしてお店なのか、何なのか。

メインは豚肉の煮込み。


スープ以外は、ブッフェ形式で各自よそっていきます。

デザートのバナナケーキは美味しかったですが、後は微妙な感じでした。1時間程滞在して、再び観光へ向かいます。
ビーチのモアイ

車で20分ほど走り、島の北側海岸にある「アナケナビーチ」に到着。ここには「アフ・アトゥレ・フキ」と「アフ・ナウナウ」という2種類のモアイがあります。ちなみにこのビーチは、伝説の王ホツマツアが上陸した場所、と言われています。

そのホツマツアの像と言われるのが「アフ・アトゥレ・フキ」。”実験的に”ではあるけれども、島で最も早く立て直された像で、12人がかりで18日間もかかったそうです。

その近くにあるのが「アフ・ナウナウ」で、プカオを載せたモアイを含む7体が立ち並んでいます。


これらのモアイ像は砂に埋もれていたたため、保存状態が良かったらしく、背中に彫られた模様もよくわかります。ちなみに”モアイの眼”もここで発見されたそうです。

台座をよくみると、トカゲ人間の模様や横向きのモアイの顔があるのがわかります。

ビーチにも行ってみましたが、かなりの強風で高波にも関わらず、海水浴を楽しんでいる人がいてビックリ。

このあと、再びモアイ像に戻って写真を撮影していたら、レンジャーのおばちゃんがやってきて、詰問口調で「ガイドはどこ?」と聞いてきました。「先に行ってしまった」というと、「ならばお前も今すぐここを立ち去れ」というようなことを、凄い剣幕で言ってきます。あわててビーチ入口へ向かい、ツアーに合流しましたが、レンジャーおばちゃんは合流までずっとこちらを監視していた様でした。ガイドが「自由行動」と言ったから、そうしていただけなんですが…。面倒になりそうだったから、大人しく従いましたが、そんな後味の悪い感じで、この日の観光は終わりました。
ホテルの夕食は…
この日は、午後7時から夕食。

ズッキーニのサラダに

豚肉の煮込み(またもや昼食とかぶる…)

デザートは、パイナップルアイスというラインナップ。今宵もまあまあかな。夕方まで何とか持った天気でしたが、このあと夜に結構な雨が…。明日はハイキング予定なんですが、どうなることやら。


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