モアイに会う 5日目② サンティアゴ散策

2026年

旧市街へ

広く快適なバスに揺られながら、まずは旧市街へ。

当初は、『中央市場』内のレストランで昼食の予定でしたが、地元のツアーアテンド会社から”下車NG”の通達が出たとのことで、変更に。

市場自体も、車窓から眺めるだけとなりました。何でも移民問題などで市場内の治安が悪化しているのに加え、レストランの質が低下しているのが、その理由とか。

ということで到着したのは、『サンティアゴ大聖堂』。バスを降りて、ここからしばらく旧市街を散策します。

サンティアゴ大聖堂は、16世紀半ばに建てられた、チリ・カトリックの総本山。天井画が、見応えありました。

また土曜日ということもあってか、懺悔室には行列ができていました。

また大聖堂に面する『アルマス広場』では、イベントが開かれ盛り上がっていました。

歩行者通りでは、チリの民族舞踊を踊る男女ペアも。

通りに面したビルには、お肉屋さんがあったり、露天商がいたり、

また通りのあちこちに、趣ある建物がありました

モネダ宮殿

そして到着したのが『モネダ宮殿』です。

スペイン植民地の造幣局として1805年に建てられ、その後1845年からチリ大統領官邸として使われている建物です。

そんな宮殿前の『憲法広場』の片隅に、アジェンダ元大統領の像が建っています。この前で記念撮影をしているチリ人も多く、未だ根強い人気を誇っているのに驚かされました。

ここでしばし休憩後、昼食会場へ。

絶品イチゴジュース

昼食場所に向かう通りには、カラフルなペイントが施された建物が並んでいました。

到着したのは、サン・クリストバルの丘の麓にあるレストラン『ZACARIAS』。

1993年から営業している、伝統的なチリ料理を出すお店とのこと。

途中このイラストのご本人が登場して、盛り上がりました。

食前酒代わりのイチゴジュース。絶品でした。出てきた料理は…

サーモンのセビーチェに、

肉厚アナゴのムニエル&キヌア。

そしてデザートのカスタードプリン。料理はどれも素晴らしく美味しく、今後も食については、あまり不安はなさそうです。

ケーブルカーで丘を上る

食後は、ケーブルカーに乗って『サン・クリストバルの丘』に上ります。

ケーブルカーは、かなりの急斜面を上っていきます。


降りたあとは、10分程歩いて頂上に到着です。

丘の標高は約880m。ちょっと霞んでいますが、澄み切った日であれば、アンデス山脈を眺めることもできるそうです。

頂上にあるマリア像は、高さ14m。台座を含めると、22mあるそうです。1908年に完成したもので、足元が礼拝堂になっていました。

ちなみに市街地から眺めたサン・クリストバルの丘は、こんな感じです。

丘から下った後は、再びバスに乗り、新市街を通ってホテルへ向かいます。

こちらが泊まったホテル、『Radisson Blu Plaza El Bosque Santiago』。

しかし到着したものの、外国人ということで諸手続きに時間がかかり、30分程ロビーで待たされることに…。

ようやく入った部屋ですが、窓も広く、居心地よさそう。

バスはないものの、ハンドシャワーに扉もついているので、好印象です。

サーモンを堪能

夕食は、ホテルのレストランで。

スープはトウモロコシ。実はトウモロコシが苦手なんですが、これは美味しく食べられました。

メインはサーモンのグリル。昼もサーモンが出たので、苦情っぽい事をいう人もいましたが、サーモン好きなので全く問題なし。さすが海産国です。

デザートはパンナコッタ。全体的な味は、まあまあな感じでした。

ほぼ2日分の長い長い1日は、これにて終了。明日は、バスで世界遺産の街『バルパライソ』に向かいます。

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