「修行」再開
2025年はいわゆる「修行」はせず、乗りたい路線・航空会社を乗りたい時に…と思っていのですが、年明けからお出かけしていたところ結構FOPがたまり、ちょっと欲が出て「プレミアまでがんばろうか」という気に。
一番たまるのは沖縄だけど1月に行ったばかりなので、次に遠そうなところ、ということで鹿児島を目的地とし調べてみると、羽田経由の往復セーバーで、4レグ全てファーストクラスなのに結構お安い値段で出ているのを発見。機内食でお腹いっぱいになりそうだったけど、挑戦してみる事に。
①新千歳→羽田 JAL500便

始発から満員御礼の連絡バスに乗って、新千歳空港へ。久々のダイヤモンドプレミアラウンジは、あまり混んでおらず、ゆったりと寛げた。機内食に備えて自宅での朝食を抜き、ラウンジでも最低限(?)に押さえゲートへ。

この日のJAL500便は、A350-900の大谷ジェット!

機内食1食目のメインは、サラミ・チーズ・オニオンがはさまったホカホカの「パニーニサンド」。カブのスープ&山形フルーツミックスジュースも含め、高評価な内容でした。
②羽田→鹿児島 JAL645便
続いては、羽田発鹿児島行きのJAL645便(B767)。使用機材到着遅れで出発が20分遅延となり、急いでいる人たちには申し訳なかったけど、個人的には食事の間隔が少し空いてラッキーでした。ちなみにこの便のファーストクラスは、1人だけ。朝段階では、もう1人いたハズなんだけどなあ…。

離陸の大渋滞があり、予定より1時間近く遅れて出発。結局3時間くらい食事の間隔があいたため、ありがたいことにお腹も空きができてきて、美味しくいただくことができました。

メインは「メバルえのきのせ」。パン食の次はザ・和食となり、内容的にいい流れ。

「メバル」が、思った以上に美味しかったです。
ちなみに白服さんからは、「お好きな場所に移動してもいいですよ」と言われましたが、富士山が見たかったのでK席のままで(でも悪天候で見れず…)。その代わりに、物が取り出しやすいようにお隣の席にリュックを置かせてもらいました。

実はその白服さん、給仕の際にコーヒーをこぼすという失敗が…。幸いにも実害はなかったので問題なしだったのですが、かなり恐縮されていて、お詫びのためか「ですかい」やジュースなどをまとめて、お土産にくれました。
鹿児島にて
当初は鹿児島市中心部に観光に行こうと思っていたものの、結局到着が30分以上も遅れてしまったために断念し、空港周辺を散策することに。向かったのが、「髙屋山上陵」というところ。


鬱蒼とした森と、長い階段がいい感じの陵。

どうやらあの「海彦山彦」の「山彦」の御陵らしい。静寂で厳かな雰囲気が、とても良い場所でした。

今回、鹿児島空港周辺がお茶処というのを、初めて知りました。折角なので見かけた直売所で、お土産に茶葉を購入。
③鹿児島→羽田 JAL650便
空港に戻って、ラウンジなどで休息したあと再び機上へ。

鹿児島発17時ちょうどの、羽田行JAL650便(B767)。往路と違ってFは満席。

機内食3食目のメインは「鶏とキノコのパスタグラタン」。お隣の方は食事をパスされていたのですが、これを食べないなんてもったいないなあ。デザートの「イチゴのティラミス」も、美味しかったです。
飛行機はその後順調に羽田に着陸したのですが、ここからがアクシデント続きへ(以後バタバタしていて画像がありません…)。
羽田空港に到着した機体、すんなりとゲートに入ると思いきや、反対側の誘導路へと入っていきます。停まったところでアナウンスがあり、「到着予定ゲートがまだ空いておらず、誘導路上で10分ほど待機することになった」とのこと。そのうえ待っている間に、その誘導路にやってきた別の機体のために道をあけることになり、いったんゲート近くまで移動して、また待機場所に戻るなんていうこともおこりました。ゲート近くでくるくる2周もしたのは、初めての経験。

ちょうどいい「Flightradar24」の画像があったので、掲載しておきます。白い楕円のところをグルグルしました。
④羽田→新千歳 JAL531便のハズが…
そして4レグめとなる、羽田発の新千歳JAL531便。最終便だったので、乗り継ぎに2時間くらい時間があり、ダイヤモンドプレミアラウンジで一息つくことに。
カフェオレをいれて席に着くと、ちょうどJALからのメールが到着。開けてみると「遅延のお知らせ」で搭乗予定便が、何と40分も遅延するらしい。そこまで遅延すると新千歳からの最終バスには多分間に合わず、JRなら何とかあるけど、もし他にアクシデントがあるとそれにも乗れない可能性が…。メールに「早い便へのお振替を承っております」とあるのを見て、あわてて検索してみると、後続便のファーストクラスは満席だったものの、クラスJなら空きがありそうだった。一瞬悩んだけれども「Jに乗れるならいいか」と振替を決意。出発時間が30分後に迫っていたため、折角いれたカフェオレをまるまる残してラウンジ受付へ向かう。
「新千歳便を…」と言うと、一瞬にして理解してくれたスタッフがてきぱきと振替作業をしてくれ、空席の確認から発券作業まで5分もたたずに作業を完了してくれました。しかもバルクヘッドの窓側で隣が空席という、結構いい条件の席を押さえてくれ、大感謝。ファーストクラスからの差額も、その場で現金払いでしてもらいました。受付に現金の準備まであるなんて、今回初めて知りました。
そして乗った新千歳行きJAL529便ですが、ここでもアクシデントが!道中は順調だったものの、着陸の際、こんな航路をとって着陸したのです(「Flightradar24」から)

着陸直前に機体が急上昇、いわゆる「ゴーアラウンド=着陸復行」になったのです。機長アナウンスによると「突然の霧で滑走路が視認できなかっためやり直した」とのこと。話には聞いていたけど、初めてのゴーアラウンド体験で、ちょっぴり感動。
機内食4食目予定だった「シーフードカレードリア」が食べられなかったのは残念だったけど、初めての体験がいろいろできて、結果的には面白い旅となりました。


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