アフリカ南部の旅 8日目 ケープ半島観光①

2025年

ケープ半島観光へ

朝6時に目が覚め、窓から朝焼けの街を眺める。

可もなく不可もない、普通のブッフェ朝食を食べたあと、8時少し前にホテルを出発。今回のケープ半島観光は、我々だけのプライベートツアーだったが、出発早々ガイドさんより、最初に向かうテーブルマウンテンのケーブルウェイが「強風で運行を中止している」との話が。仕方ないので予定を変更して、ひとまず喜望峰方面に向かうことに。

最初に訪れたのが、「Camps Bay Beach and Table Mountain View Point」という場所。確かに眺めはいいが、凄い風が吹いている。ケープタウンは風の強い日が多いらしいが(ケーブルウエイも運行率50%らしい)、ガイドさんによると、この日の風はめったにない特別な強さ、とのこと。

その後「Chapman’s Peak Drive」という、風光明媚な海辺のドライブルート(有料)を走り、途中で眺めのいい場所で降ろしてもらったが、あまりの強風で立っているのもやっとで、写真を撮って直ぐに車の中へ。このルートは、自転車レースも行われるところらしいが、強風の中でもサイクリングやジョギングをしている人がいたのには、驚かされた。

昨夜から「スーパー」を連呼していた事もあってか、ガイドさんが途中にあるショッピングモールに寄ってくれた。日本人観光客も、よく連れてくるみたいだ。

店内はディスプレイも凝っていて、なかなかおしゃれ。リキュールショップもあった。

このあと「Cape Point Ostrich Farm」 にも寄ったが、

「あまり興味がない」と伝えると、さっさと車をUターンさせて、岬に向かってくれた。

喜望峰に到着

喜望峰に行くには、途中のゲートで入場料を払う必要がある。外国人1人455ランド(当時のレートで約3880円)。

しばらくは上画像のような道を進むが、途中から海岸沿いを走るようになる。

そしてガイドさんが指さす、バスのようなものが停まっているところが、喜望峰だ。

「Cape of Good Hope=喜望峰」に到着。強風の中、皆さん順番にボード前で記念撮影。

ちなみにあまりの強風で、ドアミラーが一部吹き飛んだり、ドアがへこんだりと、車は散々な目に遭っていた。

喜望峰のあとは、近くの山の上に建つ、灯台を見に行くことに。

喜望峰の灯台

山頂へは、「Flying Dutchman Funicular」と呼ばれるケーブルカーに乗って向かう。

実は山頂へは歩いても行け、挑戦していた人も結構いたが、我々は風と年齢によりパス。

5分ほどで山頂駅に到着。ここからは歩いて灯台に向かう。

実は山頂にあるのは、旧灯台で、上画像の先端あたりに新灯台がある。そちらにも道がついていて、歩いていくことも可能のようだったが、向かう人影は見えなかった。

この辺りまでくると、立っているのもやっとくらいの強風になっていた。風にあおられ、転倒する人も。

写真を撮影していても、スマホが持っていかれそうになるなど、結構おっかなかった。

昼食は地元スーパーで

喜望峰からの帰り道で、サルに遭遇。

昼食はガイドさんと相談して、スーパーに寄って買い出しをし、外で食べることに。

サモサやパイ類を購入したほか、スシロール(当時のレートで約1000円)もあったので、買ってみた。思ったより、美味しかった。

ところで昼食後ガイドさんから、「テーブルマウンテンのケーブルウェイが依然として再開されていない」という話があり、結局時間的に諦めることになってしまった。残念…。そこで思いついて、替わりに「ワイナリーに行けないか」と提案してみたものの、ガイドさんからは、「ちょっと難しいかな~」的なことを言われてしまう。「まあいきなりだし、無理だよな」と思いつつ、次の訪問先「ペンギン営巣地」へと向かうことに(以降②に続く)。

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